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呪豚 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 5 5 5 普通 ■このクリーチャーは呪われたアタッカーから戦闘ダメージを受けない■割引 このカードを使用するための魔力は、呪われたアタッカーがいるか、自分の墓地に植物族がいる場合5減る 戦場の呪いを嗅ぎ付けるとアッサリ出て行く巨豚。好物は植物。 呪われたアタッカーがいる場合は、コスト0で出せるレベル5。 相手が呪いカードを使ってくれるなら良いがそうそう都合良くいかない。 そのため、こいつを採用する場合は他の呪いカードを同時に採用するのは当然と言える。 特に自他ともに呪える魔剣や、呪豚を出すターンの戦闘を引き受けてくれるスケルトンは相性が良い。 5/5のステータスはレベル5として考えるとすこし低めだが、コスト0で出せるとなると言うまでもなく優秀。 ネズミ司祭などのロック中でも、このサイズを出せる。 コスト0で出せれば魔力を温存できるので、次のターンに思い切り補助を使ってやることが出来る。 メドゥーサで相手を石像にしたり、サイクロプスで半減をつけたり、キメラで餌にしたり。 魔剣で繋いでさらに魔力を貯め、マジシャンを朱雀といった超大型カードで逆転を図ってもいい。 元がコスト0なので、錬金術師との相性も悪くない。 墓地に植物族がいる場合も無料で出せる。 …が、植物族と呪いには直接的なシナジーが少ないため、組み合わせて強力なデッキを作るのは容易ではない。 墓地という条件から、植物族クリーチャーが戦場にいる状況で呪豚を後続に出せないのも厳しい。 墓地に行かずバウンスされた場合は割引効果が使えないのも厄介である。 とはいえ、呪いの付与で能力を発動できる新種や呪豚で余らせた魔力の使い道となる世界樹など、相性のいいカードも存在する。 墓地にあればいいという条件から、ステゴサウルスなどで破壊してしまうのもアリ。 いっそのこと地獄蝶あたりで手札から直接捨ててしまうという手もある。 植物族と呪いという2種類のデッキタイプを組み合わせるのは難しいが、上手くできれば呪豚のまったく新しい顔が見られるのかもしれない。 呪いを持つアタッカーから戦闘ダメージを受けないという凶悪な戦場効果を持つ。 魔剣で呪いを付与するだけでほとんどのクリーチャーを完封できるのは強力。 もちろんスケルトンやミイラであらかじめ呪いを付けておき、その割引効果で出した呪豚をそのまま戦わせてもいい。 ただし最初からこれを狙っていくと、呪いを付与したターンと呪豚を出したターンの2連敗が決定してしまうのがネック。 呪豚を出すターンのアタッカーは別に用意しておき、呪豚の効果はそのアタッカーが負けた時の保険として考えておくと良いだろう。 ちなみに、割引は呪いデッキの天敵混沌の影響を受けない。 相手の混沌が見えたら、イビルアイではなく呪豚を出して戦わせるといいだろう。 もはやカードコマンダー恒例となりつつある「なんて読むの?」な名称。 「じゅとん」「じゅぶた」「のろぶた」「のろとん」「のろいぶた」などになるだろう。 個人的には「じゅっとん」こいつの攻撃は10tハンマー級! 公式のアナウンスはないのでご自由にどうぞ。 関連項目 割引関連 呪い関連 植物族関連 歴史 +呪豚の歴史 呪豚の歴史 0.43 初登場。攻撃力は6だったが戦場効果は存在せず、割引も呪いアタッカーが戦場にいる時のみ。 当時多かった「イビルアイ以外にも呪いを生かせる強力なカードが欲しい」という要望に応えたカードだと思われるが、実際に呪豚が使われることはあまりなかった。 0.45 墓地にいる植物族の数の2倍コスト減少という割引効果が追加された。 呪いと植物族の融合というまったく新しい効果に期待が集まったが、割引量が少なすぎたことや戦場ではただのバニラであることから使い勝手は良くなかった。 0.46 墓地に植物族がいればコスト0で出せるようになり、相手が呪われていればダメージ無効化という強力な戦場効果も得た。 この更新でそれまでネタカード扱いだった呪豚は中堅カードの域にまで上り詰め、呪い植物というデッキタイプも時折見かけるようになった。 呪いデッキそのものの構築の難しさや植物と呪いの噛み合わせの悪さなどから呪豚デッキを見ることは多くないものの、呪豚そのものの強力さは多くが認めるところだろう。 意見所 名前 コメント 植物入れて出すならステゴのほうが強くて軽いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-05-15 02 10 42) 黒の植物は魔界樹だけー -- 名無しさん (2016-01-21 05 16 05)
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ボーマンダ 2007/1/27 イラスト変更 2007/2/23 その他設定・情報などのゲーム以外では更新。 2014/8/23 メガシンカについて追加 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/imgaaa2ab15zikfzj.gif ※ももんがさんから頂いたイラストです。↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ドラゴンポケモン/ドラゴン・ひこう/いかく たかさ/おもさ 1.5m/102.6kg 似合いそうなわざ ドラゴンクロー:ドラゴンポケモンの中でもかなり爪が鋭そう。 そらをとぶ:飛行するが得意そう。 かえんほうしゃ:図鑑の文によると、炎を吐くらしいので。自力では覚えないけど。 その他設定・情報など ゲームでは コモルーの進化系。 翼が欲しいと強く思い続けた結果、長い年月をかけて 身体の細胞が突然変異し翼が生えた。 翼が生えて嬉しいため、空を飛び炎を吐いて喜ぶ。 怒ると我を忘れて暴れる。 不思議のダンジョンではてんくうのとう さいじょうかいやひりゅうの おか等に出現。 ポケモンレンジャーでは、ジャングルの いせきにて破壊の試練のボス。 (まだ未完成) ゲーム以外では 映画:「七夜の願い星」ではバトラーの手持ちとして登場。 アニメ:「 海の男!四天王ゲンジ登場!! 」ではゲンジの手持ちとして登場。 アニメ:「バトルピラミッド!VSレジロック!!」では遺跡のR団の所に出現。 アニメ:「天駆ける伝説 ヒロシとファイヤー!」ではシルバーの手持ちとして登場。 ファイヤーと対決した。 アニメ:「ポケモンハンターJ!」ではJの手持ちとして登場。 はかいこうせんを使った。 (まだ未完成) コメント 可愛さとかっこよさが、カイリューとリザードンの中間のような印象。 翼は某デビルウィング? メガボーマンダ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ドラゴンポケモン/ドラゴン・ひこう/スカイスキン たかさ/おもさ 1.8m/112.6kg 種族値 合計??? HP ??? こうげき ??? ぼうぎょ ??? とくこう ??? とくぼう ??? すばやさ ??? その他設定・情報など ゲームでは ガボーマンダがメガシンカした姿。 メガシンカのエネルギーが翼に集中。 2枚の翼がくっつき、巨大な三日月状の1枚の翼に変化した。 高速で飛行しているとき、翼は巨大な刃と化し、 行く手を遮るものすべてを切り裂く。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) 2006年8月26日作成 ポケモン図鑑No.373 図鑑@ヒトワザ。No.027
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海神 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 2 2 3 普通 ■使用効果 自分のデッキの一番上のカードを破壊する破壊したカードの使用効果をコピーして発動する■待機効果 自分のデッキの一番上のカードを見ることができる デッキ内コピー能力を持つ大海原の神さま。森の神さまや死の神さまより断然キュート。 デッキの一番上のカードを対象とする2つの効果を持つカード。使用効果でコピー、待機効果で確認ができる。 対象を確認できていない場合は実質ランダム発動となり、引いたカードによっては自滅する可能性すらある。 単にコピーしたいカードと海神を同じデッキに採用するだけではほとんど機能しない。 海神を主軸に据えたデッキで勝率を上げるには、特性を考慮したデッキ構築が必要になる。 待機効果が発動している場合に2枚目以降の海神がコピーするカードが分かるようになるため、自分自身とのシナジーがある。 使用効果は、デッキの一番上のカードを2コス+消費魔力で使用する、と考えてほぼ差し支えない。 ただしゴブパラをコピーすると海神が戦場に降り立つなど、クリーチャーが出ないことを除いても細かい違いはある。 コピーした使用効果の消費魔力は発生するため、不足している場合は効果自体が発動しない。 2コスかつ使ったカードが墓地に落ちるという性質から、元のカードではできないような事が起こせる。 ネクロマンサーを引けば墓地に落ちたネクロが戦場に現れる、 幽霊を引けば相手の魔力を1減らして待機所に現れる、 序盤でファッティを出そうとした相手にクジラを当てる、 少ない魔力からいきなりシーサーペントや青龍を発生、 落ちたファッティをネクロマンサーで降臨させる、 など。 実際には引いたカード次第でおみくじ状態だが、当たりのリターンはなかなかのもの。 2~3ターン目あたりなら2/3のアタッカーとしても見込めるので、当たればラッキー程度の感覚で使っていい。 死神やスキュラなどこちらにも被害が及ぶ可能性があるカードがデッキにないことが前提にはなるが。 出した後は、待機効果でデッキの一番上を見ることができるようになる。 待機所に海神がいると、デッキアイコンがボタン化されクリック可能に。 デッキアイコンボタンにカーソルを合わせるだけで、画面左に「デッキの一番上のカード」の情報が表示される。 デッキアイコンボタンをクリックすると、一覧表示もされる。一覧表示とはいえ1枚だけしか確認できないが… この情報を利用して、2枚目の海神、放火魔、卵といったカードを安定して使うことができる。 スカイドラゴンが見えているなら、適当なドローカードを出して待機所に送ってやるといったことも狙える。 地獄蝶、水先案内人、ヒトデを併用する場合は、効果でデッキがシャッフルされることに注意。 相手のワシ、ヒトデ、バクテリア、深海魚など、使われるとデッキトップが変わってしまうものもある。 イニ無しの場合には、これらのカードで予定が狂う可能性があるということは頭に入れておきたい。 人魚運び屋でデッキトップを操作することで、手札にあるカードの使用効果を確実に発動できる。 本来のコストを踏み倒すため、高コストのカードを発動すれば相手の意表を突ける。 コピーするカードは高コストのリセット系が有力。同色ならシーサーペントや青龍、他色ならリッチや朱雀など。 コピーしたカードだけが墓地に落ちるようにすれば、ネクロマンサーでアタッカーとして再利用もできる。 直接使うのと比べ、発動まで2ターンかかる、使ったカードではなく海神が待機所に出る、などの違いがある。 特に後者は安く使うことばかり注目すると軽視しがち。 4コス程度であれば煙などで魔力加速して直接使えば十分で、3枚も使うコンボでやることではない。 高コストのカードを利用する場合も、使った後のフォローを考えた上で行いたい。 初手運び屋なら遅さがあまり問題にならないので、ネクロや幽霊を戻すコンボも有力。 ダークエルフやメドゥーサは消費魔力が足りず成立しないのが惜しい。 海神で1枚、コピーしたカードによってはさらに複数枚デッキから墓地に送る可能性がある。 これを利用して自分のデッキを削り、デッキがなくなったところで深海魚を使うデッキデスが存在する。 海神だけでデッキを削りきるのは難しいので、放火魔を利用したり、シーサーペントや青龍を海神で安く使ったりする。 放火魔の効果は海神の待機効果と相性がいいのも嬉しいところ。 ドローカードや遅延カードを上手く使えば、ライフが削りきられるより先にデッキを削り切るのも難しくないだろう。 2ターン目の海神は運だのみになることも多く、ギャンブル要素は残ってしまう。 海神の待機効果で見えていたとしても、有効なカードが使いたいタイミングで来ているとは限らない。 この点は、戦況に関係なく発動すれば有利になりうるカードを多めに採用することである程度カバーできる。 引き運次第で疫病神扱いするのではなく、リスクをこちらから抑えてやることが大切。 メリットをしっかり伸ばすデッキを組めば、勝利の女神様になってくれる可能性に満ちている。 敗色濃厚な状況から青龍を当てて一発逆転、はお祈りするだけの意味はある。 ただし、海神での発動を前提とした高コストカードばかりでデッキを構築すると、海神が来なかった場合に困るし融通も利きにくい。 出すタイミングが重要なカードも多く、高コストを安く使うことが必ずしも勝利には結びつかないということは頭に入れておきたい。 ちなみに、海神の読みは、「わたつみ」、「わだつみ」、「うながみ」、「うみがみ」、「かいじん」などがある。 カードコマンダーで公式な呼び方はアナウンスされていないので個人の読みやすいように呼ぶといい。 いくつかの読み方があることは、覚えておいて損はないだろう。 関連項目 待機効果関連 デッキ関連 消費魔力関連 人魚族関連 + 海神の歴史 海神の歴史 0.28 初登場。当時ステータスは1/1/2で、使用効果に消費魔力1が付いていた。 今の海神と比べると、ステータスが低い代わりに待機効果目当てで1ターン目に出すことができた。 0.29 消費魔力がなくなった。 1ターン目から効果を発動でき、ネクロマンサーや夢魔がいきなり炸裂することすらあり得た。 他にも1ターン目からずらりとヌーが並んだりゴリラでウィッチ並みの魔力加速をしてみたり、色々と珍しい動きを見せてくれた。 0.42 このとき行われたレベルごとの勝率1位カードを当てるクイズで、海神はレベル1以下部門1位の勝率を誇っていたことが判明した。 ちなみに見事これを的中させたのはたった1人。正解者には喝采が贈られた。 0.45 (恐らく)このバージョンで、1プレイヤーの手によって海神を中核に据えたデッキデスが開発された。 海神や放火魔で自分のデッキを削ってから深海魚というまったく新しいデッキタイプは当時のプレイヤーを驚かせた。 0.52 レベル、攻撃力、HPがそれぞれ1上がった。 以前のような初手ギャンブルの使い方ができなくなった。おおむね弱体化と言える。 コストが上がったこともあり、人魚運び屋とのコンボや待機効果を利用して堅実に活用する必要がある。 アタッカーとして戦場に出すことも選択肢として考えたい。 意見所 名前 コメント 相手のワシ、ヒトデ等のデッキ操作系には注意 -- 名無しさん (2016-01-21 05 09 18) 2コスだとほとんど以前とは別物な感じ 海神のためにデッキを縛ることを厭わないならってとこだろうか -- 名無しさん (2016-01-16 16 20 45) 本文の更新はお任せします。 -- 名無しさん (2016-01-05 14 20 19) ver0.52の変更内容を適応しました。 -- 名無しさん (2016-01-05 14 15 48) ウミガミ って読んでたwww -- 名無しさん (2015-10-04 03 31 00) 1ターン目に夢魔引かれたらもうだめぽ(||´ロ`) -- 名無しさん (2014-06-27 14 44 21) バクテリアピン挿しとの相性も悪くない。海神バクテリアで最低でも魔力+1でバクテリアがデッキ内に戻る -- 名無しさん (2013-02-15 03 15 52) バックアップは海神.?も参照してください・ -- 名無しさん (2012-02-02 16 10 53) ページ作成お疲れ様です。権利者がいればいいんですがねぇ… -- 名無しさん (2011-12-26 21 49 53)
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タグ 作曲し 作曲 曲名 作品名 ジャンル おやつのじかん おやつのじかん 電波 冬だより ゆのはな おっとり もう一度だけ しあわせのかたち おっとり 約束~resume~ ゆのはな おっとり 夢みてナイト! 夢みてナイト! 電波
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サラマンダー 装備性能 アタッチメント 入手手段 種類 バレット:ハンドガン 説明 威力重視のハンドガン。有効射程が長く、弾速も早い。 装備性能 ここでは項目を縦に並べています。 「ゲーム内で確認出来る並びと殆ど同じ」と考えて頂ければ、分かりやすいかもです。 項目ごとに比較をして 最も良い数値のものを青・最も良くない数値のものを赤で表現しています。 型番タイプ SAW-H18ノーマル SAW-H18FタイプF SAW-H18SタイプS SAW-H18LタイプL SAW-H18タイプM 消費メモリ 40 ダメージ 110 101 119 101 99 バレットD 95 118 110 72 103 有効射程 180 180 166 194 180 最適射程 43±23 43±23 43±23 43±23 43±33 マガジン弾数 6 総弾数 250 275 225 300 250 弾速 39,000 38,220 37,440 40,560 37,050 連射性 130 130 136 123 130 リロード時間 1.1 1.0 0.9 1.2 1.1 集弾率 0.60 0.60 0.59 0.61 0.60 最大拡散角度 1.40 ダウン値 1 重量 40 【調整情報】 バージョン 内容 数値 Ver.1.1.2~ 消費メモリをダウンしました。 80→40 ダメージをアップしました。 100→110 バレットダメージをアップしました。 80→95 総弾数をアップしました。 100→250 重量をダウンしました。 80→40 数値は通常版のみ記載。 +初期~ 初期~ 型番タイプ SAW-H18ノーマル SAW-H18FタイプF SAW-H18SタイプS SAW-H18LタイプL 消費メモリVer.1.1.2~ 8040 ダメージVer.1.1.2~ 100110 92101 108119 92101 バレットDVer.1.1.2~ 8095 99118 93110 6172 有効射程 180 180 166 194 最適射程 43±23 マガジン弾数 6 総弾数Ver.1.1.2~ 100250 110275 90225 120300 弾速 39,000 38,220 37,440 40,560 連射性 130 130 136 123 リロード時間 1.1 1.0 0.9 1.2 集弾率 0.60 0.60 0.59 0.61 最大拡散角度 1.40 ダウン値 1 重量Ver.1.1.2~ 8040 調整以前の数値は、表内に白文字で残してあります。 アタッチメント 最大スロット枠は〇を確認。 種類 確認した付与アタッチメント Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 汎用 傭兵乱入確立アップ 〇※ ウェポン 有効射程アップ 〇 マガジン弾数アップ 〇 〇 弾速アップ 〇 レーザー フェムト消費効率化 〇 アタッチメントのレベルはランダムだと思いますが、念のために全て記録しています。 赤文字=装着していても効果は無いが、付与を確認。 〇=探査オーダーでの付与を確認。 ※.タイプMにのみ付与された事を確認。 入手手段 「タイプM」は「探査オーダー」で入手可能。 該当オーダーの武器部屋では「タイプM」のみ出現・回収できる可能性がある。 その他、装備している機体から回収できる事がある。 【装備している機体】 対象名 出現オーダー オーダータイプ ストライ 巨大イモータルデータ回収作戦 フリー:ランクC 特殊任務:未確認施設調査Ⅱ 探査 ストライRT:α 特殊任務:未確認施設調査Ⅱ(タイプMのみ確認) 探査 ストライRT:β 特殊任務:未確認施設調査Ⅰ 探査 ストライの残骸 特殊任務:未確認施設調査Ⅱ 探査
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【アマンダさん】 【作品名】ギャグマンガ日和 【ジャンル】漫画 【名前】アマンダさん 【属性】霊 【大きさ】太った白人女性 【攻撃力】金属製のドアにめり込み進んでぶち破れる アマンダレーザー:目から放つ射程数メートルの怪光線。 不可視、物質透過の死神を一撃で倒す威力。 【防御力】幽霊は常人には見えず、物質も透過する。 金属製のドアよりも強靭。 【素早さ】白人女性力士並み 【特殊能力】普通、霊はすり抜けるはずの人間や物に触る事が出来る 不可視の幽霊や死神が見える 【長所】霊のくせに一方的に物理干渉 【短所】もずく最高 1スレ目 197. 格無しさん [sage] 2010/09/09(木) 23 39 45 ID gx8M74WS 春三 ×>諸葛亮:先に死ぬ スペランカー先生>諸葛亮>春三 読切紹介 ×>南原清隆:体調が悪いため普通の成人に勝てない ○>小岩井知春>カガミ:女子高生以下は問題ないだろう。 南原清隆>読切紹介>小岩井知春 アマンダさん ×>仙水>カズマ:聖光気とかアルターパンチとかで負け ○>範馬勇次郎:物理不可なので一方的に攻撃勝ち ×>ミルドレッド・アヴァロン:空からビーム負け ○朱鷺宮神依、はぁと:見えないし一方的に突撃勝ち ○>飴谷 千歳>雨霧 八雲>俺:一方的な物理干渉勝ち 範馬勇次郎=ミルドレッド・アヴァロン=アマンダさん .
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メドゥーサ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 4 4 3 普通 ■使用効果(消費魔力1) 使用効果を持つアタッカー1体をガーゴイルに変える 使用効果持ちを石化させガーゴイルに変えてしまう蛇女。 単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。 ガーゴイルの性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。 イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。 ver0.37で効果が変更され、使用効果を持つアタッカーが対象に。 かつては傷ついたガーゴイルを新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。 さらに使用効果を持たない勝利効果持ち、敗北効果持ち、戦場効果持ちなどを潰すことも出来ない。 カウンターゴーレムやイフリートなど、嫌らしい効果持ちを石化して処理できなくなった。 緑ゴーレムなども潰せなくなり、また、堕天使の敗北効果を安全に処理するといったことも出来ない。 少々使い勝手が悪くなったと言える。 しかし、高レベルクリーチャーには使用効果持ちも多いので使えないわけでもない。 また仙人で相手に使用効果を付けてやることは出来るが、やりすぎだろう。 自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。弱小カードは使用効果主体も多いので問題ない。 特に同色のウィッチとのコンボが有名。2ターン目の後攻6/5アタッカーは対処するのに手間取る。 強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。 ただし、破壊やバウンスには要注意。 さすがにカードが無ければガーゴイルに変えることはできない。場合によっては相手をガーゴイルにしてしまう。 軽いカードではないのでシーサーペントで対応されてもきつくなる。 相手に使う場合、ガーゴイルの大きさは少し厄介になる。 攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の堕天使や赤のアタッカーとは相性がいい。 イニシアチブがある時にニワトリや魔剣で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。 ただし、相手が使用効果持ちであることを期待しなければならないため、基本戦術組み込むのは少々苦しい。 デッキ構築時は自前のアタッカーをガーゴイル化することを念頭に、いざというとき相手に使うのがいいだろう。 ver0..41の更新でLv3バニラが強化されガーゴイルのステータスが5/5後攻から6/5後攻になった。 そのため、相手をガーゴイルにする場合、相手の使用カードなどにより注意を払う必要がある。 特に黒のアタッカーは素のHPが7以上のものが少ないため、ガーゴイルが一撃を耐えると反撃で敗北してしまう。 アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく森神に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。 条件としては 両アタッカーが使用効果持ちであること こちらのアタッカーがガーゴイルに勝てること 相手のアタッカーがガーゴイルに負けること これらを達成する必要がある。 確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。 対抗策としては、ガーゴイル超級の使用効果無しアタッカーを出せばいい。 また、ケンタウロスで使用効果を消してやるのも悪くない。 クラーケンで移すことで相手の予定が狂うこともあるだろう。 このガーゴイル化はラッパ妖精でも戻せない能力の一つである。 先述の仙人による能力付けがあるが、そこまでしてメドゥーサを使う意味はないので、他の対策をしよう。 ver0.37からワームの使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。 ver0.42ではウーズも同じように使用効果で自分のアタッカーが使用効果を得るようになった。 また、苔男や墓荒らしは能力で他クリーチャーから使用効果を得ることが多い。 これらを使う際は相手に石化される可能性があるので注意しよう。 ver0.37の更新でバニラ関連は追い風の変更が多いもののメドゥーサとワーエレファントは下方修正されたといえる。 カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで ガーゴイル 184位○ 青鬼 180位 ゾウ 183位 とガーゴイルの使用率が最下位だった。 その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。 結果的にメドゥーサは使いにくくなったが、以前までが優秀すぎた感も否めない。 ver0.41のバニラのステータス強化も同様の措置だったと思われる。 メデューサではなくメドゥーサ。表記ミスに注意。 関連項目 バニラ関連 意見所 名前 コメント 変身出来ないのはバニラだけじゃないぞ。「能力」じゃなくて「使用効果」な。 -- 名無しさん (2013-01-06 23 04 15) 元の姿に戻す手段がない。考えてみるとこわいよね。 -- 名無しさん (2012-07-26 21 21 27)
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ボーマンダ
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サラマンダ
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アマンダの影 (『二つの影』改題) アマンダの影 (創元推理文庫) 二つの影―NY市警キャシー・マロリー・シリーズ〈第2弾〉 (竹書房文庫) 題名:アマンダの影 (『二つの影』改題) 原題:The Man Who Lied To Women (1995) 作者:キャロル・オコンネル Carol O Connell 訳者:務台夏子 発行:創元推理文庫 2001.06.29 初刷 価格:\920 前作に続いて、本書も竹書房版を新訳で東京創元社が復刻させたもの。タイトルも『マロリーの神託』を『氷の天使』に、『二つの影』(1998年)を本書『アマンダの影』に改めた。前作で翻訳の読み難さゆえに、せっかくの個性豊かな本シリーズが読者に抵抗を感じさせていたのだが、務台夏子訳でこれらの作品は、すっかり人気シリーズとして定着し、読者を確実に魅了し続けていると聞く。 そんな基礎情報を持ちながら、『氷の天使』以来、永いこと未読状態にあったシリーズ、今年新作が邦訳されたことをきっかけに、今度こそ読了してしまおうと、新作の間に間に一作一作読んで行くことにした。 昨年末に同作者によるノン・シリーズの傑作『クリスマスに少女は還る』を読み、名作の名に恥じぬ忘れ難い感激を味わったばかりなのだが、本書も何とクリスマス・ミステリなのである。そんなことは、読み始めるまで全然知らなかった。『クリスマスに……』にの前年の出版になるから、キャロル・オコンネルは二年連続でクリスマス・ミステリを書いていたことになる。それもどちらも一筋縄ではゆかぬ、凝りに凝ったミステリを。 本書は組織捜査から逸脱した魅力的な美人捜査官キャシー・マロリーをヒロインにしたシリーズであり、その骨子はリアルな犯罪捜査小説である。しかし、本書はその土台を踏まえながらも、超能力少年(?)や、魔術師マックス&マラカのエピソードを随所に登場させるなど、何となく二つのクリスマス・ミステリ作品に共通した幻想小説の香りを漂わせている。 クールで、謎に満ちたマロリーの正体については、シリーズを通して徐々に明かになってゆくらしい。ストリート・チルドレンであったマロリーが、ある捜査官に拾われ、刑事捜査のノウハウを叩き込まれ、プロフェッショナルになったというマロリーの個性は、師弟という構図にしても、元ストリート・キッズという設定にしても、どことなくドン・ウィンズロウのニール・ケアリー・シリーズを想起させるものがある。 しかし、ニールの方が明るい青年探偵であるのに比して、マロリーは非情の女刑事であり、しかも重大犯罪課に勤務する凄腕のエースである。20代半ばでありながら、ダーティ・ハリーのように捜査のインサイド・ワークを駆使し、コンピュータやネットワークを自在に操る。上司に阿ることなく、単独で犯罪者を追い詰めてゆく彼女は誰にも止められない存在として確立されている。無表情で美しく、捜査のためなら手段を選ばない孤高のヒロインなのである。 そんなマロリーは、事件を取り巻く人間たちの棲家にいくつもの心理的爆薬を炸裂させ、いかがわしき上流階級の小世界を、瞬く間に焦土に変えてゆく。水面下に隠れていた人間たちの憎悪、欲望、屈折などを、徐々に丸裸にし、そんな捜査活動の中で犯人を燻り出してゆく。 メイン・ストーリーであるアマンダ殺害事件の他に、超能力少年一家の不思議現象が語られる。怪異な語り口による、幻想感溢れる世界設定のなかで、二つのストーリーが交錯する時、その中心にいるマロリーとチャールズが最後に何を選択してゆくのか? 人のいいパートナーであり、あくまで普通人であるはずのチャールズ・バトラーが、マロリーという震源に触れ、果たしてどんな究極の選択をしたのか。例によって終章の最後のパラグラフこそが、本作の見どころである。 大口径による一弾の衝撃を思わせる、重厚感に満ちた娯楽小説シリーズの一篇だ。 (2006/06/11)